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「東京ギフトパレット」東京駅限定スイーツ人気ランキングをご紹介!

「東京ギフトパレット」“東京駅限定スイーツランキング2023”

たくさんの旅行者が行き交う東京駅。

その場所柄、スイーツショップの数は国内屈指と言えるほどで、東京土産選びも迷ってしまいそう。

そこで今回は、東京駅八重洲北口改札を出てすぐに39店舗が展開する話題の商業施設「東京ギフトパレット」から、「東京駅限定スイーツ 2023年最新人気スイーツランキング」をご紹介。

「東京ばな奈」などの超定番スイーツから、メディアでも紹介された話題のスイーツまでバラエティ豊かなスイーツが集結する「東京ギフトパレット」。人気の東京駅限定スイーツのなかから東京土産をセレクトしてみよう。

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東京土産におすすめ!「東京ギフトパレット」東京駅限定スイーツランキング2023

東京駅でしか買えない人気スイーツなら、贈る相手も喜んでくれそう。人気ランキングの中から、贈る相手の好みや渡すときのシーンに合わせてセレクトしよう。

※「東京ギフトパレット限定」または「東京駅限定」の通年販売する商品が対象に、 2023年8月~2023年11月の販売実績から1ブランド1商品を算出。
※価格はすべて税込価格です。
※画像はイメージ。

第1位 PISTA & TOKYOの「ピスターシュ」

PISTA&TOKYOのピスタージュ
「ピスタージュ」(4個入 税込 1,728円) / PISTA & TOKYO ※オープンおよび17:30から販売。毎回数量限定。要冷蔵。

第1位はピスタチオスイーツ専門店【PISTA & TOKYO】の看板スイーツ「ピスタージュ」。

2020年8月のオープン以来、毎日完売してしまうほどの人気スイーツだ。

ピスタチオバタークリームにローストしたピスタチオが贅沢にあしらわれていて、ピスタチオの香り、コク、食感を存分に堪能できる。

ピスタチオ好きには特に喜ばれそうだ。

第2位 ブリュレメリゼの「フレッシュブリュレタルト ブリュレッタ」

「フレッシュブリュレタルト ブリュレッタ」(3個入 税込1,728円) / ブリュレメリゼ ※日保ちは当日中。※要冷蔵。※通常販売時間は、OPEN時間~ / 17:00~の1日2回。※オープン時間は土日は9:00~/平日は9:30~

2023年7月にオープンして話題の“ブリュレスイーツ専門店”「ブリュレメリゼ」。その看板スイーツが「フレッシュブリュレタルト ブリュレッタ」だ。

「フレッシュブリュレタルト ブリュレッタ」はパッケージもおしゃれ。手土産にも喜ばれそうだ。

芳醇に香るマダガスカル産バニラクリームでバニラビーンズの香り豊かなカスタードクリームを包み、ほろ苦いカラメルソースを閉じ込めたタルトの上にのせて、直火でひとつひとつ丁寧にブリュレしたこだわりの逸品。

一つ一つのクリームを回転させながら直火でブリュレしているため、販売時間は1日2回のみ。さらに数量限定販売のため連日早期完売してしまい、“幻の東京土産”とも呼ばれているほどだ。

通常は1日2回のみ販売されるブリュレメリゼの「フレッシュブリュレタルト ブリュレッタ」

ブリュレが生み出すパリッとした食感と、とろりとしたクリームをまるごと頬張れることができるまさに口福なスイーツは、帰省土産はもちろん、自分へのご褒美スイーツとしてもおすすめ。

ブリュレメリゼ 外観

第3位 岡田謹製 あんバタ屋の「あんバタロール」

「あんバタロール」(1本 税込 1,944円) / 岡田謹製 あんバタ屋 ※14:00~販売、数量限定

常設ショップは「東京ギフトパレット」に1店舗のみの人気店「岡田謹製 あんバタ屋」で、14:00からの数量限定で販売されている「あんバタロール」が、第3位にランクインした。

希少な“えりも小豆”を使用した特製あんこと塩味を効かせたバタークリームを、カステラ風の生地で1本に包み上げた。

贅沢に厚めなカットで食べるのがおすすめだ。

第4位 VANILLABEANS THE ROASTERY TOKYOの「ミルクチョコレートホリック」

「ミルクチョコレートホリック」(10枚入 税込 1,944円) / VANILLABEANS THE ROASTERY TOKYO ※28℃以下での保管

横浜発のチョコレートブランド「VANILLABEANS」(バニラビーンズ)が、「ミルクチョコレート好きのためのクッキー」をコンセプトに作り上げたのが「ミルクチョコレートホリック」だ。

ガーナ産カカオを使用した自社製造のミルクチョコレートは、まろやかで優しい味わい。パリッと包み込んだ濃厚なチョコレートとしっとりしたクッキーの絶妙な食感もポイント。

第5位 銀座 菊廼舎の「登録商標 冨貴寄 東京パンダ3 」

「登録商標 冨貴寄 東京パンダ3」(1缶70g 税込1,080円) / 銀座 菊廼舎

明治23年創業の老舗「銀座 菊廼舎」が誇る銘菓「冨貴寄(ふきよせ)」。

古来より茶事には欠かせないお菓子である吹き寄せの東京駅限定バージョンは年末の東京土産に最適だ。

東京ギフトパレット限定商品には、可愛いパンダの落雁が3つ入っていて、幅広い年代に喜ばれそう。

第6位 東京ピーセンの「フロムトーキョー」

東京銘菓の定番「ピーセン」を、榮太樓總本鋪が受け継いで復活させた「東京ピーセン」。

東京ギフトパレット限定の「フロムトーキョー」は、東京の銘店の味「山本山あおさ」や「にんべんかつお節」などのこだわり素材を使用したコラボピーセンが入った東京土産にぴったりな特別パッケージだ。

小分5袋入でお土産に配りやすいのも嬉しい。

「フロムトーキョー」(5袋入 税込 648円) / 東京ピーセン

第7位 パティスリー銀座千疋屋の「銀座フルーツサンド(りんご)」

「銀座フルーツサンド(りんご)」(4個入 税込1,250円、8個入 税込 2,200円) / パティスリー銀座千疋屋

なめらかなフルーツクリームと香り豊かなりんごの果肉を、香ばしいクッキーでサンドした銀座千疋屋オリジナルのフルーツサンド。

コクのあるリッチな味わいを堪能できる。

東京土産には東京駅限定スイーツを!

「東京ギフトパレット」の東京駅限定スイーツ人気ランキング、いかがだっただろうか。

どれも東京駅限定スイーツなので「このお菓子、地元でも売っているよ…。」なんてことにもならなくて安心だ。

せっかくの東京土産、バラエティ豊かな人気スイーツの中から相手に合わせてセレクトして、土産話を盛り上げてみてはいかがだろうか。

「東京ギフトパレット」概要

  • 場所:東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲北口 
    (東京駅八重洲北口改札を出てすぐ)
  • 営業時間:【平日】9:30~20:30 【土日祝】9:00~20:30
    ※一部、店舗により異なる。 
    ※年末年始は営業時間は変更となる場合あり。

「東京ギフトパレット」へのアクセスをご紹介!

「東京ギフトパレット」は東京駅の1階、八重洲側の改札外にある。

最寄りの改札は「八重洲北口改札」だ

東京駅八重洲側の1階には「八重洲北口改札」・「八重洲中央口改札」・「八重洲南口改札」と3つの改札があるのでご注意いただきたい。

東京駅八重洲北口改札
東京駅八重洲北口改札(改札外から)。八重洲北口改札のそばには大丸東京もあるので、目印にすると分かりやすい。

「八重洲北口改札」を背にして正面の「大丸東京」の方へ少し進むと、左手にあるのが「東京ギフトパレット」だ。

「八重洲北口改札」を背にして「大丸東京」方面を向いたところ。左側にある白いカーブした屋根が「東京ギフトパレット」だ。

改札のすぐそばなので、東京駅に不慣れでも「八重洲北口改札」にさえ辿り着けば、あとは分かりやすい。

改札側から入ると正面にはスターバックスが。スイーツはその奥に広がっている。

スターバックスと、2階客席への階段。奥には「ネコシェフ」が見える。

スターバックスの階段脇を抜けると、おすすめとして紹介した「ネコシェフ」や「バニラビーンズ」が見える。

左側にはネコシェフ、右側奥にはバニラビーンズが!

さらにその奥には、通路を挟んでスイーツショップが集まったエリアが広がっている。

通路を挟んだエリアにはスイーツが広がる。入ってすぐは「CLUB HARIE e-challenge」だ。

ネコシェフの側にフロアマップがある。目当ての店舗をチェックしよう。

通路を挟んでエリアが分かれていたり、外側の通路に面したお店もあるので、先にフロアマップで確認すると探しやすい。

※画像は各社配信のプレスリリースより。一部は筆者撮影。
※2023年12月現在の情報

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